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以下は毎日新聞からの引用です。 ↓
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ポール・マッカートニー:武道館と長居も 全来日公演中止
毎日新聞 2014年05月20日 10時31分(最終更新 05月20日 11時22分)
来日中の元ビートルズのポール・マッカートニーさん(71)が体調不良のため、予定していた全公演を中止すると、主催するキョードー東京が20日発表した。チケットは22日~6月9日の間、購入先で払い戻しに応じる。
国立競技場の2公演はすでに中止。東京・日本武道館(21日)と大阪・ヤンマースタジアム長居(24日)の2公演が予定されていたが、いずれも「体調が回復していない。医師の判断で引き続き静養に専念するよう命じられた」(主催者側)として中止した。
マッカートニーさんは「非常に残念。また近いうちに会えることを信じている」とのコメントを発表した。再来日しての公演は未定。【望月麻紀】
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以上引用終わり。
報道は「あすか」ばかりを目の仇にして連日攻め立てているが、来日中のポール・マッカートニーも或いはミック・ジャガーだって、かつては「大麻・覚せい剤を所持・使用していた過去がある」との理由だけで日本への入国を水際で拒否されたことがあるのだ。
以下は National Geographic Newsからの引用です。 ↓
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大麻合法化の影響、NIDA所長に聞く
Bruce Barcott
for National Geographic News
March 6, 2014
アメリカではいま、大麻の社会的な受容への機運が高まっている。コロラド州とワシントン州では、2013年に嗜好(しこう)品としての大麻が合法化。また、アラスカ州やオレゴン州など多くの州で、嗜好用または医療用としての規制撤廃が検討されている。アメリカのオバマ大統領も、大麻の使用は「悪い習慣」としながら、アルコールより危険だとは思わないと語っている。
大麻合法化の影響、NIDA所長に聞く
しかし、大麻が健康に与える影響についての理解は実際に進んでいるのだろうか。アメリカ国立衛生研究所(NIH)所長のフランシス・コリンズ(Francis Collins)氏によれば、10代前後から長く大麻を使用し続けると認知能力が低下する可能性が高いという研究がある一方、吸い込む煙が肺癌(がん)の原因になりうるかどうかは不明だという。「誰もがまず知りたいと思う情報が少なすぎる」と同氏は指摘。
そこで今回は、アメリカ国立薬害研究所(NIDA)のノラ・ボルコウ(Nora Volkow)所長に話を聞いた。
◆コロラドとワシントンで、大麻の所持と販売が合法化されました。どのような事態を懸念されますか?
特に若者の間で使用量が増加しないか注視しています。不安視されるのは、大麻製品の販売を目的とする産業が生まれているという事実です。使う人が増えるほど、販売業者の利益は大きくなります。売上を伸ばすために使用が奨励されるような事態になれば、問題が深刻化するおそれもあります。
◆最近、オバマ大統領が大麻をタバコやアルコールと比較する発言がありました。どちらも健康に良くないと言われながら法的には容認されている嗜好品ですが、大麻を同等に扱っても問題はないのでしょうか?
薬物の影響は、それぞれの薬物ごとに論じられるべきもので、その良し悪しを比較することは好ましくないと思います。喫煙は死亡率を高める最大の要因と明らかになっていますが、脳の認知機能を損なうケースはありません。
アルコールには知覚と動作の統合を乱す働きがあります。飲酒による自動車事故が多発するのはこのためです。また、行動がより衝動的になるという特徴もあります。一方、大麻には精神状態を鎮静させる作用があります。吸引すると動作が緩慢になり、学習能力や記憶能力が低下します。さまざまな経験や知識を身に付けなければならない若者たちにとって、このような作用は極めて深刻で、喫煙とは異なる重大な影響をもたらすことになります。
◆大麻の吸引による影響は、特に脳の発達という面で成人よりも10代の若者の方が深刻だという研究結果が多数報告されています。また、大麻が統合失調症の発症原因になる可能性についても懸念されています。一方でこのような研究に対しては旧来から、相関関係や因果関係を疑問視する声があります。現状をどのようにお考えですか?
難しい問題です。精神疾患との因果関係ははっきりしていません。統合失調症、うつ病、不安障害などに関する研究結果が示唆しているのは、元々これらの疾患を発症しやすい傾向にある人が大麻を吸引すると、その進行が早まり症状が悪化する可能性があるということです。
大麻の主な精神活性成分である9-THC(デルタ-9-テトラヒドロカンナビノール)を健常者に十分量投与すると、妄想症が発生する場合がありますが、通常その症状は一過性です。一方、統合失調症に対する耐性が低い若年者の場合、大麻摂取による精神疾患は慢性化する可能性があり、事態ははるかに深刻です。確かにこうした結果を見れば、大麻と精神疾患との間に関連性があるようにも思えます。しかし、その他の要因が関与している可能性を考えると、問題はそれほど単純ではないのです。
◆NIHのフランシス・コリンズ所長は先日、大麻の吸引と肺癌との関係についてより詳しい研究が必要だと発言しました。一方、大麻の使用者が肺癌になるリスクは喫煙者に比べるとはるかに低いという研究結果も報告されています。肺にはどのようなリスクがあるのでしょうか?
その研究論文では、大麻を大量に吸引すると肺癌のリスクが高まる可能性が指摘されています。ただし、リスクが現実化するのは相当量を吸引した場合であって、通常の量であれば発症リスクは格段に低いと考えられます。
大麻を吸引すれば、THCの他にもさまざまな化学物質を同時に摂取することになります。肺に与える影響を考える場合は、その点を考慮しなければなりません。タバコを1日20本吸う人は珍しくありませんが、大麻は多くても5本程度です。肺に吸い込む化学物質全体の量はタバコの方がはるかに多いと言えます。
◆合法化された州での先行きについて、どのような見方をしていますか? 注視すべき点を教えてください。
大麻に接する人の数は今後増加していくでしょう。悪影響が生じる機会もまた増えると考えられます。これは、タバコやアルコールの場合と何ら違いはないのです。
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以上引用終わり。
大麻に関しては今も賛否両論が飛び交っているようだが、アメリカコロラド州では既に合法化されてしまったし、元々インドなどでは老人たちが安息で優雅な日々を送れるようにと、おおっぴらに吸引されていた歴史もある。
私はチャンス?というものが一度もなかったので遺憾ながら?吸ったことは無いのだが、「タバコより害は少ない」という議論は昔からある。「習慣性のある覚せい剤への導入口になる」という説も昔からあった。
それで、私の若い頃の話を少ししてみると、20代半ばくらいのときだったろうか、私は池袋のとある喫茶店で『マリファナ解放戦線(略してマリ解)』を名乗る連中と知り合いになったことがある。リーダーは『梅ちゃん』と呼ばれる男で、メンバーの数はかなりいると最初は思ったが、実は総勢で10人もおらず、せいぜいのところ4~5人だったことが後でわかった。w
で、その梅ちゃんがしきりに誘うので私は『エマーソン・レイク&パーマー』というロックグループの後楽園球場ライヴに行くことになった。と言っても観客としてではない。どういう意義付けだったのか忘れたが「チケットも買わず持たず中に入ってしまおう!」という無謀で無茶苦茶な提案だった。私は中に入るなんて無理に決まっていると内心思ってはいたが、彼の話が面白かったので(事前に約束はしていなかったが)当日飛び入りでその試みに参加することにした。参加について私の理由はもう一つあって、それはそのライヴコンサートには当時私が好きだった『フリー』という4人組?のロックバンドも出るということだったからである。
コンサートへの入場券無しでの突入はやはり全然無理だった。警備員の数の方が断然勝っていて、マリ解の連中も私も当時野外だった野球場の外回りをうろつくだけだった。私は「これは無理ですねw」と笑って言ってすぐ引き上げてしまったので、彼らがその後どうしたかは知らないし、彼らと会ったのもそれが2回目で最後となったのである。
私には『FREE』と言えばこの歌だ。 ↓
http://youtu.be/NH5wbYP5xkQ ←クリックして下さい。
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ポール・マッカートニー:武道館と長居も 全来日公演中止
毎日新聞 2014年05月20日 10時31分(最終更新 05月20日 11時22分)
来日中の元ビートルズのポール・マッカートニーさん(71)が体調不良のため、予定していた全公演を中止すると、主催するキョードー東京が20日発表した。チケットは22日~6月9日の間、購入先で払い戻しに応じる。
国立競技場の2公演はすでに中止。東京・日本武道館(21日)と大阪・ヤンマースタジアム長居(24日)の2公演が予定されていたが、いずれも「体調が回復していない。医師の判断で引き続き静養に専念するよう命じられた」(主催者側)として中止した。
マッカートニーさんは「非常に残念。また近いうちに会えることを信じている」とのコメントを発表した。再来日しての公演は未定。【望月麻紀】
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以上引用終わり。
報道は「あすか」ばかりを目の仇にして連日攻め立てているが、来日中のポール・マッカートニーも或いはミック・ジャガーだって、かつては「大麻・覚せい剤を所持・使用していた過去がある」との理由だけで日本への入国を水際で拒否されたことがあるのだ。
以下は National Geographic Newsからの引用です。 ↓
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大麻合法化の影響、NIDA所長に聞く
Bruce Barcott
for National Geographic News
March 6, 2014
アメリカではいま、大麻の社会的な受容への機運が高まっている。コロラド州とワシントン州では、2013年に嗜好(しこう)品としての大麻が合法化。また、アラスカ州やオレゴン州など多くの州で、嗜好用または医療用としての規制撤廃が検討されている。アメリカのオバマ大統領も、大麻の使用は「悪い習慣」としながら、アルコールより危険だとは思わないと語っている。
大麻合法化の影響、NIDA所長に聞く
しかし、大麻が健康に与える影響についての理解は実際に進んでいるのだろうか。アメリカ国立衛生研究所(NIH)所長のフランシス・コリンズ(Francis Collins)氏によれば、10代前後から長く大麻を使用し続けると認知能力が低下する可能性が高いという研究がある一方、吸い込む煙が肺癌(がん)の原因になりうるかどうかは不明だという。「誰もがまず知りたいと思う情報が少なすぎる」と同氏は指摘。
そこで今回は、アメリカ国立薬害研究所(NIDA)のノラ・ボルコウ(Nora Volkow)所長に話を聞いた。
◆コロラドとワシントンで、大麻の所持と販売が合法化されました。どのような事態を懸念されますか?
特に若者の間で使用量が増加しないか注視しています。不安視されるのは、大麻製品の販売を目的とする産業が生まれているという事実です。使う人が増えるほど、販売業者の利益は大きくなります。売上を伸ばすために使用が奨励されるような事態になれば、問題が深刻化するおそれもあります。
◆最近、オバマ大統領が大麻をタバコやアルコールと比較する発言がありました。どちらも健康に良くないと言われながら法的には容認されている嗜好品ですが、大麻を同等に扱っても問題はないのでしょうか?
薬物の影響は、それぞれの薬物ごとに論じられるべきもので、その良し悪しを比較することは好ましくないと思います。喫煙は死亡率を高める最大の要因と明らかになっていますが、脳の認知機能を損なうケースはありません。
アルコールには知覚と動作の統合を乱す働きがあります。飲酒による自動車事故が多発するのはこのためです。また、行動がより衝動的になるという特徴もあります。一方、大麻には精神状態を鎮静させる作用があります。吸引すると動作が緩慢になり、学習能力や記憶能力が低下します。さまざまな経験や知識を身に付けなければならない若者たちにとって、このような作用は極めて深刻で、喫煙とは異なる重大な影響をもたらすことになります。
◆大麻の吸引による影響は、特に脳の発達という面で成人よりも10代の若者の方が深刻だという研究結果が多数報告されています。また、大麻が統合失調症の発症原因になる可能性についても懸念されています。一方でこのような研究に対しては旧来から、相関関係や因果関係を疑問視する声があります。現状をどのようにお考えですか?
難しい問題です。精神疾患との因果関係ははっきりしていません。統合失調症、うつ病、不安障害などに関する研究結果が示唆しているのは、元々これらの疾患を発症しやすい傾向にある人が大麻を吸引すると、その進行が早まり症状が悪化する可能性があるということです。
大麻の主な精神活性成分である9-THC(デルタ-9-テトラヒドロカンナビノール)を健常者に十分量投与すると、妄想症が発生する場合がありますが、通常その症状は一過性です。一方、統合失調症に対する耐性が低い若年者の場合、大麻摂取による精神疾患は慢性化する可能性があり、事態ははるかに深刻です。確かにこうした結果を見れば、大麻と精神疾患との間に関連性があるようにも思えます。しかし、その他の要因が関与している可能性を考えると、問題はそれほど単純ではないのです。
◆NIHのフランシス・コリンズ所長は先日、大麻の吸引と肺癌との関係についてより詳しい研究が必要だと発言しました。一方、大麻の使用者が肺癌になるリスクは喫煙者に比べるとはるかに低いという研究結果も報告されています。肺にはどのようなリスクがあるのでしょうか?
その研究論文では、大麻を大量に吸引すると肺癌のリスクが高まる可能性が指摘されています。ただし、リスクが現実化するのは相当量を吸引した場合であって、通常の量であれば発症リスクは格段に低いと考えられます。
大麻を吸引すれば、THCの他にもさまざまな化学物質を同時に摂取することになります。肺に与える影響を考える場合は、その点を考慮しなければなりません。タバコを1日20本吸う人は珍しくありませんが、大麻は多くても5本程度です。肺に吸い込む化学物質全体の量はタバコの方がはるかに多いと言えます。
◆合法化された州での先行きについて、どのような見方をしていますか? 注視すべき点を教えてください。
大麻に接する人の数は今後増加していくでしょう。悪影響が生じる機会もまた増えると考えられます。これは、タバコやアルコールの場合と何ら違いはないのです。
============
以上引用終わり。
大麻に関しては今も賛否両論が飛び交っているようだが、アメリカコロラド州では既に合法化されてしまったし、元々インドなどでは老人たちが安息で優雅な日々を送れるようにと、おおっぴらに吸引されていた歴史もある。
私はチャンス?というものが一度もなかったので遺憾ながら?吸ったことは無いのだが、「タバコより害は少ない」という議論は昔からある。「習慣性のある覚せい剤への導入口になる」という説も昔からあった。
それで、私の若い頃の話を少ししてみると、20代半ばくらいのときだったろうか、私は池袋のとある喫茶店で『マリファナ解放戦線(略してマリ解)』を名乗る連中と知り合いになったことがある。リーダーは『梅ちゃん』と呼ばれる男で、メンバーの数はかなりいると最初は思ったが、実は総勢で10人もおらず、せいぜいのところ4~5人だったことが後でわかった。w
で、その梅ちゃんがしきりに誘うので私は『エマーソン・レイク&パーマー』というロックグループの後楽園球場ライヴに行くことになった。と言っても観客としてではない。どういう意義付けだったのか忘れたが「チケットも買わず持たず中に入ってしまおう!」という無謀で無茶苦茶な提案だった。私は中に入るなんて無理に決まっていると内心思ってはいたが、彼の話が面白かったので(事前に約束はしていなかったが)当日飛び入りでその試みに参加することにした。参加について私の理由はもう一つあって、それはそのライヴコンサートには当時私が好きだった『フリー』という4人組?のロックバンドも出るということだったからである。
コンサートへの入場券無しでの突入はやはり全然無理だった。警備員の数の方が断然勝っていて、マリ解の連中も私も当時野外だった野球場の外回りをうろつくだけだった。私は「これは無理ですねw」と笑って言ってすぐ引き上げてしまったので、彼らがその後どうしたかは知らないし、彼らと会ったのもそれが2回目で最後となったのである。
私には『FREE』と言えばこの歌だ。 ↓
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